5350件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

(2)、がん検診受診率向上への取組状況厚生労働省は、2023年度から6年間の取組を定める第4期がん対策推進基本計画案をまとめました。その主眼の一つは、がん早期発見や効果的な治療を行うために不可欠な検診受診率をいかに向上させるかです。計画案では、自治体が行う検診受診率について、目標値現行計画の50%から60%に引き上げています。

富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号

また、各種がん検診として、肺がん、胃がん大腸がん、乳がん子宮頸がん前立腺がんを、いずれも集団検診及び個別検診により実施しているところでございます。 一方、予防接種につきましては、定期接種として高齢者肺炎球菌及び季節性インフルエンザワクチン接種を、また、臨時接種として新型コロナワクチン接種実施しております。 

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

体のゆがみにつきましては、毎年小学5年生を対象実施する脊柱側湾症検診それで把握しております。令和3年度、治療を要すると診断された児童生徒割合は0.05%でございます。また、腰痛、肩凝りにつきましては把握してございません。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 私自身は、中学時代から歩くときの姿勢の影響で、ひどい肩凝りが今でもあります。

南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01

令和3年度の検診では、受診者134人のうち、精密検査が必要となったお子様は8人おります。割合としましては6%となっております。  以上です。 13: ◯阿部美津江議員 母子保健対策強化事業として、各健診に必要な備品という中で屈折検査器整備への補助金というのが今年から盛り込まれております。3市1町の足並みをそろえる形での整備の検討となるのか。

四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号

各小中学校では、学校保健安全法に基づき、毎年視力検査児童生徒全員に、眼科検診小学校学年中学校学年、また2、3学年該当生徒実施し、目の疾病や異常の有無を確認しております。そして、その結果を保護者に伝えております。このような情報共有を含め、学校と家庭が連携し、子供たちの目の健康状態の把握に努めておるところです。  以上です。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

自宅での検査ができなかった方や、保護者の方に記入していただいた問診票の目に関する設問で該当項目があったお子さんには、検診時に屈折検査機器による検査及び視能訓練士による視力検査実施し、検査結果により精密検査が必要となった方には、医療機関での検査を案内しています。 令和3年度の3歳児健診では、受診者726名のうち31名、4.3%の方が精密検査の結果、診断確定、または経過観察必要となっています。 

印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号

今やがんは全体の3分の2が治り、がん検診による早期発見治療なら9割が完治する。がん教育目標は、がんを正しく知ること、健康や命の大切さをより深く認識できるようにすることだ」と述べています。  がん教育については、健康教育の一環として新学習指導要領に盛り込まれ、中学では昨年度から全面的に始まっています。文科省全国調査では、2018年度に授業を実施した中学校は71%、小学校は56%です。

我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号

その中で副次的効果として、がん教育を受けた子どもの約半数が親に検診を受けるよう勧めたという調査結果もあり、がん教育がん検診促進の決め手となり得るといった評価もあります。 そこで、お伺いいたします。 ア、がん教育について、本市の御見解をお聞かせください。 続いてイ、本市における学校現場でのがん教育の現状をお聞かせください。 ○副議長(海津にいな君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。     

館山市議会 2022-06-28 06月28日-05号

次に、第4款衛生費妊婦歯科検診費に関して、新型コロナウイルス対策費による一時的な支援かと聞いたところ、妊娠中は口の中のトラブルが起きやすく、虫歯や歯周病が早産のリスクにもなるので、妊娠期における歯科検診実施しようとするもの、まずは今年度限りとして事業実施する考えだが、令和3年8月に県が妊婦歯科検診状況調査した結果、県内54市町村のうち30市町では実施しており、増えている状況

大網白里市議会 2022-06-24 06月24日-05号

ところが、日本は検診に力を入れていません。世界から大きく遅れています。ワクチンでは、ヒトパピローマウイルス15種類のうち2種類にしか効かず、全ての子宮頸がんに効くわけではありません。ワクチンではなく検診に力を入れるべきです。 また、厚労省ワクチン業界は、若い女性が多くまた増えていると言っていますが、でたらめです。

四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号

今まで以上の歯科検診充実を進めていくことを切望いたします。  私は、もう既に10年以上になりますけれども、自費でスウェーデンデンマーク福祉、特に高齢者施設介護施策についての視察に行ってまいりました。スウェーデンデンマーク並みといかないまでも、超高齢社会である我が国の福祉施策充実を望んできましたが、2025年問題への準備状況も含めて福祉施策が進んでいないことを憂慮しています。

匝瑳市議会 2022-06-16 06月16日-04号

あと、昨日の内山議員一般質問に対する答弁で、子宮頸がんがん検診受診率の回答がありました。例年、全体で匝瑳市内対象女性の31%程度と。ところが、令和2年度は集団検診、バスが来て集団検診を行うということがコロナ対策のために不可能であったということで、増田医院、それから鈴木医院での婦人科個別検診ということだったと。それが12%にも達しなかったように思います。